【活動報告】MOBIO「MOOV,press」鼎談動画の撮影に参加しました

【活動報告】MOBIO「MOOV,press」鼎談動画の撮影に参加しました

皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。

本日は、先週115日に撮影を行った鼎談動画についてのご報告です。

このたび、MOBIOが発行するビジネス情報誌「MOOV,press(ムーブプレス)」の企画として、大阪製ブランド認定企業による鼎談動画の撮影に参加させていただきました。 

 

MOBIOとは

 MOBIOは「ものづくりビジネスセンター大阪」の略称で、クリエイション・コア東大阪内に拠点を構え、大阪府と(公財)大阪産業局が連携して運営する、府内ものづくり中小企業の総合支援拠点です。常設展示場をはじめ、ビジネスマッチング、販路開拓、産学連携、知的財産活用、セミナー開催など、ものづくり企業にとって非常に心強い存在です。

 

MOOV,pressについて

 今回の鼎談動画は、そのMOBIOが発行する「MOOV,press」というビジネス情報誌のメイン企画として制作される特集コンテンツで、20263月号への掲載およびWEBSNSでの発信が予定されています。

余談ですが、鼎談のお話を頂いた時に「鼎談って何するの?」となったので調べたら、「三人が向かい合いで話をすること」らしく、「鼎」は三本足の器だから3人に限定した話し合いのことを言うのだとか。なお、4人以上だと「座談会」らしいです。要はパネルディスカッションの3人バージョンみたいなイメージを持って鼎談に臨みました。

今回の鼎談には、大阪製ブランド認定企業3社が参加しました。

藤原織布有限会社 藤原美可子さん(R3認定:ソフトハニカム織タオル)、大徳木管工業株式会社 岩川社長(R3認定:COCONOS)、そして当社ノボル電機(R4認定:スマホ用無電源スピーカー「拡音器」)です。

大阪製ブランド事務局が主催する催事やイベントでご一緒させていただいこともあり、それぞれの認定製品とお人柄を知っていたので、緊張せずに撮影に臨めました。また、異なる業種・素材・製品を扱う3社が一堂に会し、ものづくりについて語り合う、非常に貴重な機会となりました。

 

 

□当日の雰囲気

 鼎談では、「大阪製ブランド認定で何が変わったのか」「オリジナル製品開発の裏側」「製品を届けるための発信や販路開拓の工夫」、そして「大阪ものづくりの未来」について、実体験をもとに率直な意見交換が行われました。

事前にテーマは共有されていましたが、実際の現場ではそれぞれの体験を踏まえて次の発言者が話題を微修正していくので事前に準備した内容と異なる話題になりつつ、それぞれの苦労や失敗談、想定外の気づきなども自然に言葉に出てきたのが印象的でした。

 

当社としては、業務用拡声器メーカーでありながら、BtoC向けオーディオ・ガジェットでしてきた試行錯誤や苦労、嬉しかったこと、大阪製ブランド認定製品を開発するきっかけとなった大阪商品計画のこと、そして認定を受けてどういう風に社内が変わったのかを赤裸々にお話しさせていただきました。

認定を取ったから劇的に何かが変わる、というよりも、「語る言葉が整理される」「社外に説明しやすくなる」といった変化の積み重ねが、結果として次のご縁につながっている、という実感を改めて持ちました。

 

□最後に

 編集後の動画は1020分程度になる予定とのことです。公開は20263月上旬を予定しており、詳細が分かり次第、改めて本ブログやSNSでもご案内できればと思います。

 普段は自社の取り組みを発信することが多いですが、今回は「大阪のものづくり企業の一社」として語る立場でした。他社のお話を聞く中で、自分たちの立ち位置を客観的に見直す良い機会にもなりました。

完成した動画をご覧いただくことで、読者や視聴者の皆さまが「次の一歩」を考えるきっかけになれば嬉しく思います。

 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

株式会社ノボル電機

代表取締役社長 猪奥 元基