【活動報告】ノボル電機のCSR_献血サポーター企業として活動しています
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
本日は、当社が長年取り組んでいるCSR活動(「Corporate Social Responsibility」の略で、「企業の社会的責任」のことです)の一つ、「献血サポーター企業」としての取り組みについてご紹介します。
□献血サポーター企業として
ノボル電機では、社会貢献活動の一環として、年に2回、日本赤十字社の「愛の献血車」をお招きし、弊社敷地内で献血を実施しています。
スタッフだけでなく、近隣の皆さまや企業にもご参加いただける機会として、2004年から継続してきました。

本社移転前は住宅街に立地していたため、近隣住民の方々に多くご協力いただいていました。現在は工場地帯に移転したこともあり、近隣企業の皆さまにもお声がけしながら実施しています。場所と時間を提供する取り組みですが、「献血に参加しやすい環境をつくる」ことも、中小企業にできる立派な社会貢献だと考えています。
弊社スタッフについては、業務時間中に献血へ参加してもらっています。製造業という特性上、その時間帯はどうしても稼働が落ちてしまいますが、それでも「続けること」に意味があると考え、長年この形を守ってきました。
昨年11月の実施で、献血車の受け入れは21年・通算43回目となりました。
当日は、日本赤十字社より「A型・O型の血液が特に不足している」との案内があり、社内でも事前告知を強化しました。その結果、初めて献血に参加するスタッフも含め、いつも以上に多くの協力を得ることができました。

【写真:事務所から撮影した献血車の俯瞰】
なお、献血の状況は日本赤十字社のホームページで随時公開されています。
「今、どの血液型が不足しているのか」を知るだけでも、献血を身近に感じるきっかけになると思いますので、興味のある方は一度ご覧になってみてください。
https://www.bs.jrc.or.jp/kk/osaka/index.html
□献血の流れ
当日の献血の流れについても少しご紹介します。
まず受付では、海外渡航歴や服薬状況などの簡単な質問に答えます。最近はアプリで事前予約や問診回答ができるため、受付もとてもスムーズです。睡眠時間や朝食の有無も確認されるので、万全な体調で臨むのがおすすめです。
次に問診と血圧測定、血液検査があります。献血前に少量の採血があり、ここで「血が薄い」と判定されることもあります。毎回少しドキドキする瞬間です。
その後、いよいよ献血車へ。400mlの献血を行います。

【写真:採決直前の腕】
ベッドに横になった状態で始まりますが、看護師さんが常に声を掛けてくださるので安心感があります。針は少し太めですが、痛みは一瞬で、採血自体は10分程度。注意事項の書類を読んでいると、あっという間に終わります。
献血後はしっかり休憩。飲み物だけでなく、お菓子も用意されており、仕事中であることを少し忘れてしまう時間です。
献血は18歳から69歳まで参加できる、身近で継続しやすい社会貢献活動です。企業としても、個人としても、できる形で関わり続けることが大切だと感じており、今後も献血サポーター企業として協力して参ります。
今回は毛色を変えて、会社のCSR活動をご紹介させていただきました。
株式会社ノボル電機
代表取締役社長 猪奥 元基