【活動報告】80周年記念植樹

【活動報告】80周年記念植樹

皆様、おはようございます。ノボル電機の猪奥です。

4月に入り2026年、令和8年度が本格的に始まりました。

弊社は3月20日が決算と少し変則的で若干の差はあり、81年目の事業年度にすでに始まっていますが、弊社のメイン事業である拡声器の利用用途が官公需も多いため、事業年度のスタートである4月は意識させられます。

ここ数年取り組んできたBtoC事業も5年目になりました。試行錯誤の連続でしたが、ようやく自分たちなりの進め方が見えてきた感覚があります。派手な変化はありませんが、無理をせず、続けられる形で積み重ねていく。この一年も、その姿勢は変わらずにいこうと考えています。

□80周年記念植樹

昨年度、創業80周年の節目にあわせて「ジンダイアケボノ」を植樹しました。

旧社屋の頃は、ヤマザクラやソメイヨシノなど、いくつかの桜がありました。春になると自然と目が向き、季節の区切りを感じる存在でした。社内でも「桜が咲いたら新年度」という空気があり、今振り返ると、ひとつの小さな文化だったように思います。

2017年に本社を移転した際、木々は大きくなりすぎており、そのまま移すことはできませんでした。金木犀だけは玄関の両脇に移植し、今も秋になると香りで季節を知らせてくれています。

一方で、「また桜を見たい」という声は社内に残り続けていました。大きなことではありませんが、そうした声も会社の一部だと感じています。そこで80周年という節目に、新たに桜を植えることにしました。

 

□少し先の楽しみとして

今回植えたジンダイアケボノは、まだ若木です。今年は開花せず、花見はもう少し先になります。ゆっくり根を張り、毎年少しずつ育っていく。その過程を見られるのは、長く事業を続けていく会社にとって、ちょうどいいリズムかもしれません。

来年以降、花が咲けば、それをきっかけにまた新年度が始まる。そんな風景が自然と戻ってくるのを楽しみにしています。

□81年目のスタートにあたって

創業以来、一年ずつ積み重ねてきた結果が今のノボル電機です。大きく何かを変えるというよりも、目の前の仕事に向き合いながら、少しずつ前に進んでいく。その繰り返しが、振り返ると社歴になっているのだと思います。

新しい取り組みも続けながら、本業を軸に据える姿勢はこれからも変わりません。派手さはありませんが、日々の積み重ねを大切にしながら、次の節目に向けて歩んでいき、その過程を本ブログでも発信していければと考えておりますので、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

以上

株式会社ノボル電機

猪奥元基