【雑誌掲載】日本商工会議所の会報誌「石垣」2026年5月号
皆様、おはようございます。ノボル電機の猪奥です。
今回は少し広報的な内容になりますが、日本商工会議所の会報誌「石垣」2026年5月号の特集にて、当社の取り組みを取り上げていただきましたのでご紹介です。
□雑誌掲載について
今回掲載いただいたのは、『“時代遅れ”とは言わせない!「レトロ商品」の販路拡大戦略』という特集です。
誌面では、業務用拡声器メーカーとして80年続いてきた当社が、2020年にBtoCブランド「ノボル電機製作所」を立ち上げ、一般消費者向けの商品開発に取り組んできた経緯などをまとめていただいています。
記事の中では、「拡声器をもとにしたノスタルジックなデザインと音が話題となっている」といった形でご紹介いただきました。
また、BtoCへの挑戦についても、「社内の反応は冷ややかだった」といった当時の状況や、そこから少しずつ変化していった過程まで丁寧に拾っていただいています。
自分たちでは当たり前になっていることも、こうして第三者の視点で整理していただくと、改めて振り返るきっかけになります。
□掲載内容を見て
今回の記事では、商品そのものだけでなく、BtoCに取り組んだことによる社内外への影響についても触れていただいています。
たとえば、
・海外からの引き合いが生まれたこと
・営業の動きが少し変わってきたこと
・採用面での変化
など、取り組みの“副作用”のような部分も含めて紹介されています。
実際、BtoC事業は売上だけで測るものではないと感じる場面も多く、こうした点に触れていただいたのはありがたいところです。
「挑戦する風土をテコに、電子機器メーカーへ進化したい」というコメントも掲載いただきましたが、これは今も大きく変わっていません。 すぐに何かが変わるわけではありませんが、少しずつ積み重ねていく中で、結果として会社の幅が広がっていけばと考えています。
□どこで読めるか
日本商工会議所の会報誌「石垣」は、商工会議所の会員向けに発行されている冊子で、全国の商工会議所を通じて配布されています。
一般書店で広く流通している媒体ではありませんが、各地の商工会議所や関係機関でご覧いただくことができます。また、タイミングによっては日本商工会議所のWebサイト等で一部記事が公開されることもありますので、ご関心のある方はご確認いただければと思います。
こうした形で取り上げていただく機会は多くありませんが、自分たちの取り組みを客観的に見直す良い機会になりました。
派手なことはできませんが、本業を軸にしながら、BtoCの取り組みも含めて、できる範囲で続けていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ノボル電機
猪奥元基