20260706_【メディア出演】NHK「探検!ファクトリー」でメガホン工場として紹介いただきました

20260706_【メディア出演】NHK「探検!ファクトリー」でメガホン工場として紹介いただきました

皆様こんにちは。ノボル電機の猪奥です。

74日に放送されたNHK総合「探検!ファクトリー」にて、当社のメガホンづくりの現場を紹介していただきました。

放送をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。また、放送後にメッセージやSNSで感想をお寄せいただいた皆様にも、この場を借りて御礼申し上げます。

これまで新聞やラジオ、テレビなどで取り上げていただく機会はありましたが、30分番組として工場そのものを深く紹介いただくのは初めての経験でした。しかも今回は全国放送のNHK

放送前から少し緊張していましたが、実際の放送を見ると、中川家さん、すっちーさんのおかげで、終始楽しく見られる内容になっていてホッとしました。

 

□メガホン工場を探検

番組では、創業81年の当社が製造する業務用メガホンや拡声音響機器について紹介いただきました。

・学校の先生が遠足で使うメガホン。

・防災訓練や避難誘導で使われるメガホン。

・工事現場やスポーツイベントで使われるメガホン。

普段は当たり前のように目にする製品ですが、「どうやって作られているのか」を知る機会は意外と少ないと思います。

放送では、メガホンの仕組みや構造を実験を交えながら紹介いただきました。

 メガホンは単なる筒ではありません。マイク、アンプ、スピーカーという三つの機能が一体となり、その中で音を増幅して遠くまで届けています。また、ホーン内部の構造や振動板、磁石など、普段見えない部分にも多くの技術が詰まっています。

収録では説明に必死でしたが、改めて放送を見ると、自分たちが当たり前だと思っていた技術も、初めて見る方には新鮮なんだなと感じました。

 

□「困りごと」から生まれる商品開発

番組内では、当社が開発してきた様々なメガホンも紹介していただきました。

・警察や消防からの要望で生まれた軽量メガホン。

・学校現場のニーズから生まれたピストル音メガホン。

・外国人従業員とのコミュニケーションを支援する多言語対応メガホン。

・夜間工事向けの蓄光メガホン。

どの商品も、「こんなことで困っている」というお客様の声から生まれています。

当社は業界最小の町工場です。だからこそ、お客様の声を直接聞き、小回り良く商品開発できることが強みです。番組でもその部分を取り上げていただき、とても嬉しく感じました。

 

□技能者たちの仕事にもスポットを

今回の放送で個人的に嬉しかったのは、製造現場で働く社員にもスポットを当てていただけたことです。振動板の検査。アンプの組立。スピーカーの製造。音の検査。 

どの工程も人の手によって支えられています。私自身、普段から「町工場の主役は現場で働く人たち」だと思っています。社長の私よりも、長年技術を積み重ねてきた社員たちの仕事ぶりこそ見ていただきたい。

そう思っているので、放送でその姿を紹介していただけたことは本当にありがたいことでした。

 

□ものづくりの面白さを伝えたい

最近はオープンファクトリーや工場見学にも力を入れています。製品そのものだけでなく、「どう作られているのか」「誰が作っているのか」を知っていただくことで、ものづくりへの興味や理解につながると考えているからです。

今回の放送も、メガホンという製品だけでなく、日本の町工場や製造業の魅力を知っていただくきっかけになれば嬉しく思います。

今年も秋にはオープンファクトリー「不器用FACTORYへの参加を予定しています。

テレビで見た工場の雰囲気を、今度はぜひ実際に見に来ていただければ幸いです。

放送を見逃された方も、放送後しばらくはNHKプラスで見逃し配信をご覧いただけます。

 

▼探検!ファクトリー 番組ページ https://www.nhk.jp/g/ts/Y5G7RL6WX3/

NHKプラス https://plus.nhk.jp/

※配信期間は放送終了後から約1週間程度となります。詳しくはNHKプラスをご確認ください。

 

改めまして、取材いただいたNHKの皆様、中川家のお二人、すっちーさん、そして放送をご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

株式会社ノボル電機

代表取締役社長 猪奥元基