【SPACE NOBORU】8/29-9/6檜村さくら個展「紙の上を歩く」
皆様、おはようございます。ノボル電機の猪奥です。
今回は、代々木ショールーム「SPACE NOBORU」で開催する展示イベントのご案内です。
久しぶりの開催で8月29日から9月6日まで会期中無休で、ok galleryによる展示を開催します。
□展示イベントのご案内
【イベント概要】 檜村さくら個展「紙の上を歩く」
会期:2026年8月29日(土)~9月6日(日)
開場:18:00〜21:00(会期中無休)
※夜間のみの開催となります
Instagram:https://www.instagram.com/okgallery_tokyo/
場所:東京都渋谷区代々木5丁目61−3 神永ハイツ1F
SPACE NOBORU内 ok gallery
企画:藤川真美
協賛:ノボル電機製作所
□ステートメント
AIによる生成技術の発展によって映像が容易に生み出される現在においても、あえて身体的・物理的な生成過程へ立ち返ることで、完成したイメージではなく、イメージが立ち上がる過程そのものを作品として提示し、その成立条件を問い続けています。
本展「紙の上を歩く」では、イメージが生まれる起点である自身の構想ノートを出発点とし、言葉やドローイングによる「詩」を映像として再構成します。「紙」の上をカメラのパンという身体的な運動によって横断し、映り込んだ言葉を読み上げることで再記述する映像は、完成された作品を提示するのではなく、イメージが生成されていく時間そのものを可視化する試みでもあります。
□檜村さくら プロフィール
ビデオアーティスト。2023年、多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。ビデオインスタレーションやパフォーマンスを用いて映像と空間・虚構と現実の関係を扱った「入れ子構造」をテーマにした作品が特徴。映像を作る過程そのものを作品化することで、想像力やフィクションの作用について問いかける。2018年、多摩川の河原で個展「回天体」を開催。そのほか主な展覧会に〈『遂平線』ー虚構の構造〉(float・2021)、〈裏面上のステッチ〉(3331 Arts Chiyoda・2023)、〈ATAMI ART GRANT 2024 超ーBeyond ATAMI〉(熱海・静岡・2024)など。
Instagram @hymns.works
X @_29hymn
□SPACE NOBORUとして
東京ショールームで協賛の形で、管理人 藤川さんの企画で不定期開催されているok gallery。
ノボル電機としても、音響機器のメーカーという立場から、直接的に関わるわけではありませんが、空間の提供という形で文化芸術活動に関わっています。会期は1週間超となりますが、渋谷・代々木エリアにお越しの際は、タイミングが合えばぜひお立ち寄りください。
株式会社ノボル電機
猪奥元基