【雑誌掲載】Begin 10月号「Kaden-1グランプリ」

【雑誌掲載】Begin 10月号「Kaden-1グランプリ」

皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
今日は、嬉しいニュースをお届けします。

8月16日(土)発売の 『Begin』10月号 にて、当社の拡声器オーディオ 「スタックアンプ」NMP-101B+NMP-103セット が大きく紹介されました。
しかも【デザイン別映えスピーカー選手権】で、デザインオーディオ5商品の中で1ページまるまるを使った最大ボリュームの掲載、グランプリの獲得です。

□史上最強の家電はどれだ?

今回の『Begin』は、家電好きにはたまらない特集 「2025年、今本当に最強の家電はどれだ! Kaden-1グランプリ」
炊飯器や自動調理鍋、オーブンレンジといった調理家電から始まり、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機などの王道ジャンルが次々と登場します。

中盤にはオーディオ特集が展開され、まずはヘッドフォンから。その流れで次に登場するのが、今回当社が掲載された 「映えスピーカー選手権」 です。
さらに後半には、美容家電、髭剃り、防災用品(ポータブル電源)といった多彩なカテゴリーが続き、まさに“総合家電グランプリ”という名にふさわしい構成でした。

 

□「おひとりさま至高」の映えスピーカー

【デザイン別映えスピーカー選手権】の誌面トップで紹介されたのが、当社の スタックアンプ。キャッチコピーはズバリ 「おひとりさま至高」
さらに「業務用の技術が生んだ没入感満載の指向性スピーカー」という一文とともに、アルミ鋳造ホーンから放たれる直球の音色や、業務用拡声器の設計思想を受け継いだ骨太な仕様が評価されています。

誌面では、
「大阪の工場の職人によるハンドメイド!」「製造連番が刻印された世界に一つだけの特別感♪」という紹介とともに、1945年から続く拡声器メーカーの歴史背景にも触れていただきました。「置くだけでマウントも取れちゃう?(笑)」というユーモアを交えた一文もあり、インダストリアルデザインを評価いただけ、“映え”と“実力”の両立を感じ取っていただけたのではないかと思います。

また、誌面写真は温かみのあるデスクランプやキャンドル、小物類と一緒に撮影されており、インテリアの一部としても映える存在感をしっかり表現いただきました。


□掲載モデルと購入方法

誌面に登場したモデルはこちらです。
ブラック仕様
https://noborudenki.com/collections/all/products/stack-amp-hornspeaker-black
船舶ブルー仕様
https://noborudenki.com/collections/all/products/stack-amp-hornspeaker-blue

そのほかの製品ラインナップはこちらから
https://noborudenki.com/collections/all

「まずは実物を見てみたい」という方は、これまでのコラムで紹介した販売店でも実機を実際にご視聴いただけます。 販売店訪問記はこちら

 

□おわりに

Begin読者の皆さまにとっては、デザインも音もこだわり抜いたスピーカーは生活を彩るパートナー。
今回の掲載をきっかけに、当社の製品がより多くの方に届くことを願っています。
ぜひ書店やコンビニで誌面をご覧いただき、気になった方は直販サイトや販売店で“生の音”を体験していただければ幸いです。

株式会社ノボル電機
代表取締役社長
猪奥元基