【活動報告】共創フェス in SAKAI に参加しました
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
本日は、1月29日に堺市産業振興センターで開催された「Co-MoStaセミナー vol.4 未来の事業をつくる 共創フェス in SAKAI」への参加報告です。
枚方から堺市まではそこまで遠い距離ではありませんが、実は堺市産業振興センターを訪れるのは今回が初めてでした。ものづくり支援の拠点は各地にありますが、場所が変わると集まる企業や空気感も少しずつ違い、それだけでも良い刺激になります。
□ Co-MoSta(コモスタ)について
Co-MoSta(コモスタ)は、大阪府が運営するものづくり中小企業とスタートアップの相互理解・マッチングを促進するプラットフォームです。
以前、本ブログでもイベント初参加をブログ化しましたが、その後、ノボル電機としても Co-MoSta にエントリーし、スタートアップとの協業の可能性を模索しています。
「【活動報告】スタートアップとの協業セミナーに参加しました」はこちら
今回の共創フェスは、その Co-MoSta 事業の一環として開催されたリアルイベントで、中小ものづくり企業とスタートアップ、支援機関が一堂に会する場でした。
□ 当日のプログラムと会場の雰囲気
当日は、Co-MoSta事業の紹介に始まり、NEDO様によるスタートアップ・中小企業向け支援施策の説明、スタートアップによるピッチ、支援機関(INPIT関西様、大阪府ものづくり課様)からの施策紹介など、非常に盛りだくさんの内容でした。
後半には、技術展示・試作品展示ブースと、協業を前提としたネットワーキングの時間も設けられ、ノボル電機も中小ものづくり企業としてブース出展を行いました。
スタートアップによるピッチでは、エネルギー、生成AI、デジタルサービス、インフラ分野など、実に多様なテーマの企業が登壇されていました。それぞれの技術や発想は非常に興味深く、「スタートアップ」と一括りにはできないほど、事業フェーズも課題も方向性も千差万別だと改めて感じました。
現時点では、ノボル電機が強みとする組立・量産・製造技術の提供という観点で、すぐに具体化する協業テーマが見つかったわけではありません。
ただ、
・顔を合わせて話ができたこと
・技術や考え方に触れられたこと
・将来につながるかもしれない接点を持てたこと
これ自体が、今回参加した大きな収穫だったと感じています。

【中小モノづくり企業枠で出展したノボル電機のブース】
□ 共創は「すぐに成果が出るもの」ではない
スタートアップとの協業は、展示会のように「その場で案件が生まれる」ものではなく、お互いの理解や信頼を少しずつ積み重ねていくプロセスだと思っています。
即効性はなくても、こうした場に足を運び、一度話し、また別の機会に話す。
その積み重ねの中から、いつかノボル電機の技術や経験が活かせる協業が生まれれば、それが一番自然な形なのかもしれません。
引き続き、「まずは知る・つながる」ことを大切にしながら、スタートアップとの共創の可能性を探っていきたいと思います。
株式会社ノボル電機
代表取締役社長
猪奥 元基