【ふるさと納税3.0】枚方市の商品開発支援事業に採択されました

【ふるさと納税3.0】枚方市の商品開発支援事業に採択されました

皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。

今年5月のブログで、「久しぶりの新商品企画」として、枚方市の商品開発支援事業へ応募することをご紹介しました。その後、審査を経て、このたびノボル電機の企画が採択されましたので、ご報告いたします。

今回採択いただいたテーマは、「樹脂製スマホ用無電源スピーカー工作キット開発プロジェクト」です。

まだ開発途中のため詳しくお伝えできる内容は限られますが、これから少しずつ進捗をご紹介していきたいと思います。

 

□5月にご紹介した企画が一歩前へ

以前のブログでもご紹介した通り、今回応募したきっかけは、枚方市が実施する商品開発支援事業の説明会でした。

▼以前の記事はこちら

当初は情報収集のつもりで参加しましたが、地元企業の商品開発を後押しする取り組みに共感し、自社でも挑戦してみようと考えました。企画段階では複数のアイデアを検討しましたが、最終的に応募したのは、スマートフォン用無電源スピーカーをベースにした工作キットです。

これまで販売してきた金属製モデルとは異なり、より多くの方に気軽に楽しんでいただける商品を目指しています。

□ワークショップにもつながる商品へ

ノボル電機では、ここ数年、不器用FACTORYや各種イベントでワークショップを開催してきました。

その中で感じていたのが、「家に帰ってからも、ものづくりを楽しめる商品があれば。」「もっと拡声器やモノづくりの魅力を伝えるワークショップにできないか」ということです。

今回開発を目指す工作キットは、単なる完成品ではなく、自分で組み立てる楽しさと、音の面白さの両方を体験できる商品をイメージしています。

もちろん、まだこれから設計や試作を進める段階ですので、実際の商品は変わる可能性もあります。ですが、「町工場ならではのものづくり体験」を持ち帰っていただける商品にしたいという方向性は変わりません。

 

□10月にはクラウドファンディングを予定しています

今回の支援事業では、商品開発だけでなく、クラウドファンディングを活用した市場検証も予定されています。現在は10月頃の公開を目標に準備を進めています。

クラウドファンディングは「販売」だけが目的ではありません。

実際にどのような方が興味を持ってくださるのか、どのような改善点があるのかなど、市場の声を直接いただける貴重な機会だと考えています。

公開日が決まりましたら、このブログでも改めてご案内いたします。

今回の採択事業については、枚方市ホームページでも公表されています。

▼枚方市 商品開発支援事業

https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000051373.html

なお、事業内容については総務省への確認を前提として公開されています。

完成した商品だけでなく、その過程も町工場の商品開発のリアルとして発信していければと思いますので、ぜひ引き続き応援いただけると嬉しいです。

 

以上

株式会社ノボル電機

代表取締役社長 猪奥元基