【活動報告】upCRAFT OSAKA 2026 vol.2に参加して
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
昨年から、スタートアップとの連携を模索する取り組みの一環として、いくつかのイベントや交流会に参加しています。今回は、大阪府が実施する「upCRAFT OSAKA vol.2」に参加してきました。
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upCRAFT OSAKA 公式サイト:https://upcraft-osaka.com/
upCRAFTとは、「ものづくり中小企業×スタートアップ」をテーマに、企業同士の接点づくりやマッチング、協業・共創につなげていく取り組みです。大阪府内のものづくり中小企業と、全国のスタートアップをつなぎ、単なる交流にとどまらず、その先の協業まで伴走することを目指した取り組み」です。
□ものづくり企業とスタートアップの事例
今回のイベントでは、ものづくり企業とスタートアップが実際に連携した事例や、スタートアップ側の技術・サービスについて紹介がありました。中でも印象に残ったのは、製造現場の課題を起点に、AIやロボットなどの技術を組み合わせていく事例です。
例えば、錦城護謨さんとフツパーさんの取り組みでは、製造現場の目視検査をAIで効率化する事例が紹介されました。現場が抱えている具体的な課題と、スタートアップが持つ技術を組み合わせることで、新しい可能性が生まれていくことを感じます。
また、ロボットハンドや工程管理、搬送ロボットなど、製造業の現場に入り込んでいくスタートアップの事例も紹介されました。
「自社の技術をどう活かすか」だけではなく、「自社にはどんな課題があるのか」という視点から考えることも、連携のきっかけになるのだと感じました。連携相手を探すこと自体が、新しい事業を考えるきっかけになるのかもしれません。

□「協業」の可能性を探して
ノボル電機も、昨年からスタートアップとの連携を模索しており、upCRAFT OSAKAにもエントリーしています。
ものづくり企業とスタートアップでは、得意とする領域も、仕事の進め方も異なります。だからこそ、単純に「技術を導入する」というだけではなく、お互いの強みを持ち寄って新しい価値をつくることが重要なのだと思います。今回のイベントを通じて、改めて「自社には何ができるのか」「どんな相手と組めば、新しいことができるのか」を考える良い機会になりました。
ノボル電機としても、これまで培ってきた音響・ものづくりの技術を活かしながら、社外との連携によって新しい可能性を探していきたいと思います。
ノボル電機も、こうした出会いを大切にしながら、これからのものづくりや新しい事業の可能性を探していきたいと思います。当社も支援してもらう側ですが、upCRAFT OSAKAにご興味持たれた方おられましたら一緒に試行錯誤しませんか?
upCRAFT OSAKAのエントリーはこちら:https://upcraft-osaka.com/
株式会社ノボル電機
代表取締役社長 猪奥元基