【募集開始】10月31日募集締切「11月22日開催オープンファクトリー」

【募集開始】10月31日募集締切「11月22日開催オープンファクトリー」

皆様こんにちは。ノボル電機、猪奥です。

本ブログですが、「最低でも週に1回投稿」を目標に、いつもはネタに困りながら月曜10時を目指して原稿を書いているのですが、秋はイベントシーズンということもあり、先週から週3回ペースでの投稿となっています。予定では来週までで一段落つくはずなので、お付き合いいただければ嬉しいです。

ということで、今回のテーマは11月22日に大阪府枚方市で開催するオープンファクトリーの募集告知です。

当社は「地域への情報発信」や「地域貢献」としてオープンファクトリー「不器用ファクトリー」に参画しています。先週末まで、10月会期として不器用Factoryワークショップイベントに参加し、多くのご参加をいただきました。無事に終わりホッと一息つく間もなく、、、本日より募集が開始された11月会期・リアル開催(工場見学/オープンファクトリー)の告知です。

※今年の不器用Factoryは先週末101819日と112223日の二回に渡って開催され、当社は1019日にワークショップ出店、1122日にオープンファクトリー開催で参加しています。

お申込みについては、公式Webサイトよりお申込みいただき、応募者多数の抽選となります。

公式サイトはこちら

公式サイト内の「お申込みフォーム」より、登録をお願いします。

一次申込の〆切:20251031日(金)まで

例年ですと115日に当落確定メールが届き、運営側で情報を整理した後(翌週ぐらいを目途に)先着順での空き枠の二次募集が開始されます。

 

過去に開催された際の活動報告も参考にご紹介です。

一昨年のコラムはこちら

去年のコラムはこちら

 

当社の開催内容 

今年も1122日(土)は工場稼働日として実際の組立作業を見学していただけます。今回も222日の開催日を工場稼働日としました。大きな見学順序やトピック的な取り組みは昨年の反省を踏め、ブラッシュアップを鋭意検討中です。大人気の「音が響かない不思議な部屋」無響室見学はもちろん、音の聞き比べやレガシー的な旧商品展示等、工程以外にも見どころ満載のオープンファクトリーになるよう準備を進めております。

一昨年の見学レポートは枚方のいろいろが詰まった「ひらいろ」で記事化していただけたので、どんな工場見学なのかご興味ある方はこちらもご参考にしてください。

https://hirairo.com/study/bukiyou-real-01-47387

 

不器用Factory in ひらかた 11月会期(ノボル電機工場見学)の概要

【開催日】1122日(土)-23日(日)

※ノボル電機の出展は22日のみとなります。

【時間】10 ②13 ③16

【所要時間】60

【定員】各回8組

【参加費】300

【申込方法】公式URLより申込

【実施場所】枚方市茄子作南町229-1

【アクセス】駐車場8台・ 交野市駅下車 徒歩15分・星田駅下車徒歩20

駐車場は8台あります。敷地内における事故・盗難等につきましては一切責任を負いかねます。

【集合場所】本社1階受付

【持ち物】持ち帰り用袋

【ワークショップ内容】

「あなたの声はどんな音? 音の不思議を体験!! 拡声器屋さんと作る、わたしだけの糸電話」

コップ× 糸× 留め具を選んでオリジナルの糸電話を作ります。最後に、自分が作った糸電話がどんな音なのか、ホワイトボードに感想を書いてもらい記念撮影をします。

 

 

不器用FACTORYとは

『ものづくり体験 不器用FACTORY』は、ひらかた地域産業クラスター研究会共催の

オープンファクトリーのイベントで、工場見学&ワークショップを体験できるイベントです。

本年度は101819日と112223日の二回開催。KUZUHAモール及び現地開催というハイブリット方式で実施しています。

当社のリアル工場見学(オープンファクトリー)のほかにも、工場見学を開催している工場お複数あり、またKUZUHAモールではワークショップや音楽イベント、万博で大人気だった「へそバランサー」も開催しています。

今月末が一次募集の申込締切となりますので、ご検討いただければ幸甚です。

 

株式会社ノボル電機

猪奥元基