【活動報告】五常小学校「五常エキスポ たのつく」に参加しました
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
2月3日、枚方市立五常小学校で開催された総合学習の集大成イベント「五常エキスポ たのつく」に、協賛企業として参加し、会場運営のサポートや企業紹介などを通じて、子どもたちが主役のイベントづくりを一緒に見守らせていただきました。
□「たのつく」とは
「たのつく」は、≪楽しいは、自分たちでつくれる≫ をテーマにした、五常小学校4年生の探究型学習です。子どもたち自身が1)誰に、2)どんな「楽しい体験」を、3)どうやって届けるのかを考え、企画し、準備し、そして実際にイベントとして形にする取り組みです。
当社が参加している地域オープンファクトリーの取り組み「不器用FACTORY」に対して学校側から参加要請をいただき、その一員として本プロジェクトに関わらせていただきました。企業単体ではなく、地域の企業群として子どもたちと向き合う点も、この取り組みの特徴だと感じています。
「たのつく」への関わりについては、これまでにもブログでご紹介しています。
□五常エキスポ当日の様子
体育館と運動場を使って行われた「五常エキスポ たのつく」では、ものづくり体験、展示、ゲーム、ワークショップなど、実に多彩なブースが並びました。プログラムを見るだけでも、その本気度が伝わってきます。
貯金箱づくり
風鈴づくり
木の家の展示・上棟式
ペット用ベッドの展示
メンコ、UNO、プラバンづくり
糸電話ゲーム
金属探知機を使った宝探し など
会場には、他学年の児童、保護者の方々、近隣住民の皆さま、隣接校の児童も訪れ、終始にぎやかな雰囲気でした。「子どもたちが企画・運営しているイベント」と聞いて来場された方が多く、地域の関心の高さも感じました。
また、イベント前半では、協賛企業の紹介タイムが設けられました。ここで印象的だったのは、企業紹介を子どもたち自身が行っていたことです。
ノボル電機についても、1)どんな会社なのか、2)何をつくっているのか、3)どんな気持ちでモノづくりに取り組んでいるのかを、子どもたちの言葉で、堂々と発表してくれました。

□最後に
経済産業省が提唱している「Local X(ローカルエックス)」は、地域の多様なプレイヤーが連携し、ソーシャルグッドを生み出すコミュニティづくりを目指す考え方です。
オープンファクトリーの次のステージとして語られることも多いですが、今回の「たのつく」は、地元小学校 × 地域企業 × 子どもたち という文脈でのローカルXの実践例の一つではないかと感じました。
工場を開くことだけが地域連携ではなく、「地域の未来を一緒につくる」関係性もまた、広い意味でのオープンな取り組みだと思っています。
ノボル電機は、これからも不器用FACTORYとしての地域連携・地元教育への協力・未来のものづくり人材との接点づくりを、無理のない形で、でも継続的に取り組んでいきたいと思います。
五常小学校の先生方、関係者の皆さま、そして全力でイベントをつくり上げた4年生のみなさん、本当にお疲れさまでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
株式会社ノボル電機
代表取締役社長
猪奥 元基