【活動報告】総合学習支援に取り組みました
先週の五常小学校「たのつく」に引き続き、今回は地域協力ネタとして中学校で職業講話を行ったお話を書きました。
弊社は令和7年度より、枚方市がスタートさせた取り組み「地元枚方からの学校応援団」に登録し、市内中学校での総合学習に協力させていただいています。
この制度は、子どもたちが実社会を知る機会を創出するとともに、地元企業の業務や活動に触れる場をつくることを目的に、2025年1月から始まりました。枚方の企業でご興味があれば、地域の未来を担う子どもたちと接点を持てる貴重な機会だと思いますので、ぜひ登録をご検討ください。
「地元枚方からの学校応援団」はこちらから登録できます。
当社は交野市から枚方市へ移転したことで、教育委員会との接点が少し遠のいていた経緯もあり、募集開始時にお声がけをいただいたタイミングですぐに登録しました。2026年1月現在で登録企業は17者とのこと。地域企業として、できる範囲で関わらせていただいています。
本年度に関わった中学校は、以下の3校です。
① 枚方市立楠葉中学校 中学2年生向け「HIRAKATAミライプロジェクト」
② 枚方市立杉中学校 中学1年生向け職業講話
③ 枚方市立第三中学校 中学1年生向け職業講話
なお、楠葉中学校の「HIRAKATAミライプロジェクト」については、別途コラムにまとめていますので、ぜひご覧ください。
【活動報告】楠葉中学校「ミライプロジェクト」最終発表に参加して
□ 中学校での職業講話
杉中学校と第三中学校では、中学1年生向けに20~30分の職業講話を行いました。
テーマはシンプルに、「働くとは何か」。学校側からは、
・仕事内容について
・どうやったらその職業に就けるのか
・やりがいや嬉しかったこと
・働く上で大切にしていること
などを中心に話してほしいとの依頼でした。

当日は、実物のメガホンを持参し、ワークショップ形式も取り入れながら進めました。テレビ番組出演の話や理科とのつながりを交えた内容も織り込み、生徒たちにとって比較的身近な話題になるように心掛け、好意的な講評もいただきました。
一方で、内容を詰め込み過ぎたことで話すスピードがやや早くなってしまったことや、スライドの文字や写真が小さかったことなど、普段成人向けに話している感覚のままでは中学生には伝わりにくい部分もあったと反省しています。
今後は、スライドの視認性や話すテンポを改善し、より伝わる講話にしていきたいと思います。
後日いただいた感想文は、まさに十人十色。理解の深さや受け取り方はさまざまでしたが、一部の生徒には伝えたかったことがしっかり届いていたようで、素直に嬉しくなりました。

□ 最後に
令和7年度は、「地元枚方からの学校応援団」の立ち上げ期でもあり、ご依頼にはできる限り全力で協力してきました。
これからは、息切れしない範囲で、本業を最優先しながら、できる形で地元に関わっていきたいと考えています。本業あっての地域貢献です。背伸びをせず、バランスを探りながら、地域との関係を続けていければと思います。
株式会社ノボル電機
代表取締役社長
猪奥 元基