【活動報告】不器用ファクトリー in KUZUHA MALL 出展しました
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
8月22日(土)、くずはモールで開催された「不器用FACTORY in KUZUHA MALL」に出展しました。
募集告知のブログに手打刻キーホルダーにした背景など書いています。募集告知ブログはこちら
今年は昨年までとは少し趣向を変え、「手打刻でオリジナルキーホルダーを作ろう!」というワークショップを企画し、事前予約の段階から多くの方にお申し込みいただき、当日もたくさんの方にものづくりを体験していただくことができました。

□今年は「音」から少し離れてみました
ノボル電機はメガホンや拡声器、ホーンスピーカーなど「音」に関わる製品を作っている会社です。そのため、これまで不器用FACTORYでは、紙コップスピーカーや段ボール製の無電源スピーカー、糸電話など、できるだけ「音」に関連したワークショップを企画してきました。
今年は少し発想を変えて、「音」というテーマからではなく、町工場のものづくりの技法そのものを体験してもらうことに注目しました。そこで選んだのが「手打刻」でつくるオリジナルキーホルダー作りです。
アルミプレートに打刻印を当て、ハンマーで一文字ずつ叩いて文字を刻んでいきます。
シンプルな作業ですが、力加減や打つ位置によって、文字の深さや表情が少しずつ変わります。同じ材料を使っても、完成するものは一つとして同じになりません。
自分で作ったものをキーホルダーとして持ち帰れることも含め、ものづくりの楽しさを体験していただく演目として、今回はかなり手応えを感じました。

□たくさんの方に体験いただきました
今回はありがたいことに事前予約の段階で、満席となりました。当日も急なキャンセルもあり、当日受付を行いましたが、こちらも多くの方に参加いただきました。
小学3年生以上推奨(保護者同伴で未就学児も可)としていましたが、小さなお子様も親御さんのフォローの元、頑張ってアルファベットを打ち込んでいく姿が印象的でした。
短い時間ではありますが、自分の手を動かして「ものができる」過程を楽しんでいただけたのではないかと思います。
私自身も、参加者の皆さんが完成したキーホルダーを手にして嬉しそうにされている姿を見ることができ、今回の演目を選んでよかったと感じています。
尚、当日の様子はJ-COMで取材もいただきました。
放送予定は下記のとおりです。
番組名:ジモトトピックス(大阪・東大阪・北河内)
放送期間:9月5日(土)~9月11日(金)
URL:https://c.myjcom.jp/jch/west_01/regular/jimotopi_osaka.html
放送後はアーカイブでもご覧いただけるようですので、あわせてご覧いただければ幸いです。

□次は拡声器の原理を学べるものづくりへ
今回の手打刻体験をはじめ、これまで不器用FACTORYでさまざまなワークショップを実施してきました。その経験は、現在進めている新商品開発にもつながっています。
ノボル電機では現在、枚方市の商品開発支援事業に採択された「樹脂製スマホ用無電源スピーカー工作キット開発プロジェクト」を進めています。
商品開発支援事業については過去のブログで書いています。
「音を楽しむ」だけでなく、「自分で作る」ことも楽しめる商品を目指しています。
まだ開発前ですが、10月にはふるさと納税を活用したクラウドファンディングの開始を予定しています。今回のワークショップでいただいた反応も、これからの商品開発につなげていきたいと思います。
今後も、工場で製品を作るだけでなく、ものづくりを体験していただく場も大切にしながら、ノボル電機らしい活動を続けていきます。
ご参加いただいた皆さま、そして不器用FACTORYの運営に携わられた皆さま、本当にありがとうございました。
10月のクラウドファンディングについても、ぜひ引き続きチェックしていただければ嬉しいです。
株式会社ノボル電機
代表取締役社長 猪奥元基