【活動報告】大阪商品計画11期「Granstra」公開されました
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。
昨年12月22日、大阪商品計画11期の最終発表会および忘年会に、OBとして参加してきました。
今回は事業者としてではなくOBという立場でしたが、初回発表・中間発表・最終発表と定期的に足を運び、各事業者さんの想いや試行錯誤を間近で聞いてきた分、完成した商品を実際に目にして、感慨深いものがありました。
「生みの苦しさ」は本当にしんどいです。でも、やっぱり楽しい。5年前に自分たちがブランドを立ち上げた時のことを思い出し、少しエモい気持ちにもなりました。
なお、中間発表に参加した際の様子は、こちらのブログでも書いています。
□オンライン展示会「Granstra」
そして先週、いよいよオンライン展示会「Granstra」が公開されました。
https://granstra.com/ssr/exh/r6tKVGXXUFa1P4Wcmq9y?ex=r6tKVGXXUFa1P4Wcmq9y
商品づくりは、「コンセプトを尖らせないと埋もれてしまう」一方で、「尖らせ過ぎると事業として成立するのか不安になる」という葛藤の連続です。
初回にBtoC商品を作る熱い思いや中間発表でそれぞれの想いを聞いていただけに、そうした迷いや悩みを乗り越えて、一つの≪商品≫として世に出たこと自体が、とても価値のあることだと感じました。
□商品紹介
いくつか印象に残った商品をご紹介します。
ナチュラルなクレイで知られる「アロマフランス」さんが手がけた『クレイ&ソルト バスタブレット』。クレイをもっと身近に感じてもらうため、手に取りやすいバスソルトという形に落とし込まれています。
https://granstra.com/ssr/exh/r6tKVGXXUFa1P4Wcmq9y/bt/LqNVLh6H54pcIWrx2Hkc
また、鞄の企画販売を行う「カワイ」さんがリリースしたのは、なんとサウナ専用バッグ。私はサウナ愛好家というわけではありませんが、ここまで特定の需要に振り切り、コンセプトを尖らせた商品に踏み切った決断力には素直に驚かされました。
https://granstra.com/ssr/exh/r6tKVGXXUFa1P4Wcmq9y/bt/UeULgp2Uz7g7axeuODaN
忘年会や中間発表で聞いた個々の事業者さんが抱えてきた葛藤を私が代弁するべきではないと思っていますが、オンライン展示会「Granstra」には、ブランドストーリーや商品コンセプトをしっかり発信できる場が用意されています。それぞれの想いは、ぜひ現地(オンライン)で読んでいただきたいところです。
私自身も2020年に大阪商品計画を通じて、BtoCブランド「ノボル電機製作所」を立ち上げ、Granstraで初めて商品をお披露目しました。
業務用製品では仕様書やスペック中心の商談が当たり前だったため、「ストーリーに共感してもらう」という発想そのものが新鮮で、文章を書くことにとにかく苦戦したのを覚えています。ただ、そこでしっかり向き合って言語化した経験は、その後の販促ツールの土台となり、最初期の販売店さまとのご縁にもつながりました。
振り返ると、Granstraは私たちにとっても“最初の一歩”を踏み出す、非常に貴重な場だったと思います。
大阪商品計画とノボル電機製作所の関わりについては、過去のコラムでも触れていますので、よろしければこちらもご覧ください。
今年も十人十色、本当に面白い商品が揃っています。
お時間が許すようでしたら、ぜひオンライン展示会「Granstra」を覗いてみてください。
以上
株式会社ノボル電機
猪奥 元基