【活動報告】大阪商品計画のOBとして中間発表へ
皆さまこんにちは。ノボル電機の猪奥です。9月16日、大阪商品計画12期生の中間発表に、OBとして参加してきました。私自身、大阪商品計画の7期生としてお世話になったのが、もう6年前。当時を思い出しながら12期生の発表を聞いていると、なんだか少しエモい気持ちになりました。
今回は業務の都合で12期生の発表を2社しか聞けなかったのですが、それでも「6年前と今では、事業を取り巻く環境も前提も変わったな」と感じました。もし今、自分が12期生だったら、どんな商品を考えて、どう進めていただろう。そんなことを考えながら発表を聞いていました。
□7期生として事例紹介
今回は、7期生から株式会社竹新さん、有限会社高麗食品さん、そしてノボル電機の3社が事例紹介として登壇しました。
竹新さんからは、Instagramを使ってコツコツと発信を続けている取り組みについて。
高麗食品さんとノボル電機からは、それぞれブログを起点にした情報発信について、実体験を交えてお話ししました。
私自身も、商品計画に参加した当時は「商品を作ること」と「それをどう伝えるか」を手探りで考えていました。その後、ブログやSNS、展示会、工場見学など、いろいろ試してきましたが、今振り返ると、この6年間もずっと試行錯誤の続きだったように思います。
大阪商品計画では、商品開発そのものだけでなく、自社らしさや、誰にどう届けるのかを考える機会をたくさんいただきました。その経験が、その後のノボル電機製作所の活動につながっています。
ちなみに、当時の取り組みについては過去のブログでも紹介しています。
大阪商品計画は、大阪府内のものづくり企業・生産者の商品開発から販路開拓までを支援する取り組みです。2014年のスタートから、これまで141事業者の商品開発・販路開拓を支援されています。
12期生の皆さんも、これから商品完成に向けて進んでいかれると思います。6年前の自分たちを思い出しながら、これからどんな商品が生まれてくるのか楽しみにしています。
□そして、今のノボル電機
6年前に商品計画で商品開発やブランドづくりを学び、その後もいろいろなことを試してきました。
そして今、ノボル電機が取り組んでいるのが、「工場見学+体験価値」です。工場を見てもらうだけでなく、実際にものづくりを体験してもらう。
そして現在は、その延長線上で、「ふるさと納税3.0」として新しい工作キットの商品開発にも挑戦しています。
10月3日からクラウドファンディングもスタートしました。6年前に商品計画で学んだことを、そのまま繰り返しているわけではありません。その時々で試行錯誤しながら、少しずつ形を変えてきた6年間だったと思います。
これからも、ノボル電機らしい「ものづくり」と「体験」の形を探していきたいと思います。
現在挑戦中のクラウドファンディングも、ぜひ応援していただければ嬉しいです!
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株式会社ノボル電機
代表取締役社長 猪奥元基